01.時にはメリーゴーラウンドに乗りそびれた魔法使いの様に
02.勝部フラワーショップ
03.少年とサンダル
04.ボスボスの花
05.鳴り響け蹄鉄
06.羊男の唄
07.赤く淫らな魚
08.嗚呼、この万感の想い
09.1969年のデュラムセモリナ達
*track1を試聴できます
MIZZは、JAZZとその他の音楽を融合したトータルな世界観を作り上げた。
小林 径 (ROUTINE JAZZ)
小さなハコで、煙草と酒があって、隣に気になる女性が座っている。
MIZZを聴きながらだと、うまく口説けそうな気がする。
メンバーに見られていたら、恥ずかしいけど(笑)
斎藤賢治(BRUTUS編集部)
ミズノキオクは、もう何十年も前から自分の記憶中枢に刻まれていたように切なく響きました。初めて訪れたのに何故だかとても懐かしくて涙が出そうになったいつかの場所のように。
鈴木雅尭 ( DJ / April Set )
2003/11/07 12:00 AM | DISC